4月26日
阪神が巨人に6対2で勝った試合についてです。
上原を攻略して岩田が完投勝利!
100点満点のゲームだといっても
過言ではないと思います。
岩田は良かったですね。
疲れもあるだろうし、好調巨人相手だし
心配したですが…
調整方法を変えたのが
良かったのではないでしょうか?
序盤は、
1回に先制されて大事にいこうとしすぎる嫌いがあったんですが、
2回、ゴンザレス4ボールの後、上原の送りバントを
併殺に打ち取ってからは思い切り投げられるように
なりましたね。
余分な力を抜いてからボールが行きだしましたね。
野口も
「あのスライダーは狙っててもそうは打たれない」
と、言ってましたが、
確かにその通りで、今までで一番良かったですね。
ただ、いつもスライダーに昨日のようなキレがあるとは
思わないので、
悪いなりのピッチングもできるように
しておいた方がいいと思います。
具体的にいえば
ストレートの使いかたです。
それと、後半投げていたフォーク。
これらをうまく散りばめていけば
がピッチングの幅が広がります。
打つほうでは
1回の金本くらいから上原の球に勢いが出てきて
これはやっかいだと思ったんですが
その上原を攻略したには
積極的なバッティングです。
ファーストストライクを打ちに行く戦法は
一歩間違えると
簡単にアウトを取られるという側面もあるですが
ピッチャーにとって、
これほど嫌な戦法はないんです。
組み立てを考える前に打たれてしまうので
投げる球がなくなってくるんです。
それに加えて、上原にはまだ白星がない!
という要素も加わり、
かなりパニくってたのではないでしょうか?
それが、あの1塁ベースカバーを忘れるという
ボーンヘッドにつながったんだと思います。
投打ががっちり噛み合った
いい試合でした。
湯舟敏郎
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