8月16日
阪神が横浜に4対0で敗れた試合についてです。
まず、ボーグルソンですが、
いろいろ工夫をしているようには思えるんですが、
力の抜き方に苦労していますね。
力を抜いて投げようとしているのですが
そうすることで…
フォームまで弛んでしまってます。
インパクトの力まで抜けてしまい、
棒球というか、置きにいく球になっています。
やろうとしている方向はあっているんですが
やり方が違うという感じです。
さらに、吉村にホームラン打たれた球も
2アウト、ランナーセカンド、カウント0-2。
90%以上、まっすぐが来るタイミングで
置きにいったまっすぐがシュート回転して
バットが出やすいところにいってしまいました。
球数の克服を含め、
今までの自分と違う何かを探さないといけないと思います。
久保田はあがってきて、初めての登板ですが
まっすぐも勢いががあて、スライダーのキレもあったんで
良かったんじゃないでしょうか。
球数も多さも、
ここ一番で強い球を投げられるなら問題はありません。
守る方では、
野口のパスボールが痛かったですね。
あれで、ガックリ来てしまいました。
頑張らないといけない!という気持はわかりますが
ちょっと、数が多いですね。
防げるミスを防いでいかないと、
現在のチーム状況では、命取りになります。
打つ方では、
積極的に行くのか、思い切っていくのか
決めかねていて
相手の術中にはまってますね。
特に決め球がボール(フォーク、チェンジアップ、スライダー)になる
ピッチャーに手こずってますね。
思い切り振ったけどボール球だったというのが多すぎます。
長打を打ちたいのか、確率を上げたいのか
二兎を追っているような気がします。
阪神というチームには
いろんなパターンのバッターがいるので
各自が自分の役割をもう一度思い出して
自分の仕事をするのがベストだと思います。
あと…
チーム全体を通して元気がありません。
負けてるからそう見えるのかしれませんが
それを見せるだけでも変わるような気はします。
(湯舟敏郎)
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