8月27日
阪神が中日に4対1で敗れた試合についてです。
まず、ボーグルソンですが
中途半端に飛ばしたのがいけなかったのでしょうか?
また、中盤に崩れてしまいましたね。
初めは良かったのですが、球威がなくなるのが早かったですね。
落ち始めてからは、回を追うごとに徐々に落ちていって…
結局、5回に打たれるということになりました。
個人的には、やっぱり一番有効なのはカーブだと思います。
この球を入れていった方がいいですね。
昨日でいうと、2回、森野にカットかスライダーを打たれてから
ツーシーム以外の変化球は投げなくなりました。
セリーグ屈指のまっすぐを生かすためにも
頭を整理して納得した上で
練習から変えていった方がいいですね。
そして、久保田ですが
調子が悪いという感じはしませんでした。
スライダーのキレも良かったのですが、
低目に行き過ぎて、
勝負球として使うことができなかったのが痛かったです。
そのため、まっすぐ勝負を余儀なくされ
そのまっすぐを強い球にしうようと力んでしまい
打たれるという結果に終わりました。
スライダーが良いか悪いか、それでカウント取れるか取れないかで
昨日のように、結果が決まってくるような気がします。
決め球を修正する必要があるのではないでしょうか?
まっすぐの場合は点差によって、インコースをつけるかどうかは
危険を伴う場合もありますので、
それ以外のフォーク、カーブもありますが、
どちらにしても模索して
変えていく必要はあるでしょう。
それと、渡辺ですが、
僕の印象に残っている渡辺は、
まっすぐが速くて、バッターが面食らうようなチェンジアップで
打ち取っていたピッチャーだったのですが
最近はスライダーに頼りすぎているような気がします。
それが、
チェンジアップに悪影響を与えているのではないでしょうか?
もう一度、あのチェンジアップで勝負できるピッチャーに戻るためにも
スライダーは少し控えた方がいいと思います。
打つ方は、小笠原が良かったですね。
勝負を分けたのは、6回の
林のピッチャーゴロ併殺打です。
誰もが抜けたと思う打球を
よく、小林が捕りました。
あれで、流れをつかめなかった。
そんな試合でした。
(湯舟敏郎)
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